塩豚のススメ☆特売肉も美味に変身

焼いた塩豚

カタマリ肉が安い時、作っておくと便利な塩豚。日持ちがするので、とりあえず仕込んでおけば、時間が勝手においしくしてくれます。このレシピのポイントは、ほんの少しの酢を使うこと。おいしいのにホントに簡単で、忙しい方にもおすすめです。

材料と作り方

今回は肉は肩ロースを、砂糖は三温糖です。

材料

※豚カタマリ肉(写真は肩ロース)

酢…小さじ1/3~1/2

塩…肉の1%

砂糖…塩の半分

コショウ…好きなだけ

※肉はモモ肉以外の、ある程度脂のある肉
(ロース・肩ロース・バラ)が向いています

……はかりがない場合は以下を参考に……
塩小さじ1=約5g
上白糖小さじ1=約3g
グラニュー糖小さじ=約4g

作り方

準備:塩・砂糖・コショウを混ぜ合わせておく



肉をキッチンペーパーでよく拭きます。


肉をラップの上に置いたら、を全体的にまんべんなくすりこみます。こうすることで、肉臭さが消え、防腐作用、肉のやわらかさUPなどさまざまないい効果を発揮します!酢は少量なので、食べた時酢の味はしません。


塩豚作り

合わせておいた調味料をまんべんなくすりこむ


塩豚作り

ラップでぴっちり包み、冷蔵庫で一晩寝かせる


翌日開いてみると…けっこうなドリップがでています。


肉のドリップをふく

キッチンペーパーでこのドリップをよく拭いてください。ここでしっかり拭けば、1週間は日持ちします。


仕込んで翌日から食べれます。(個人的には3日目が1番おいしいかと…)ラップが汚れていたらと取りかえて、取り出すたび空気が入らないようぴっちりくるんでください。

塩豚の経過

7日目の断面

食べてみる

塩豚を焼く

フライパンを熱し、好みの油を少々ひいて焼きます。(おすすめはごま油、バラ肉なら油不要)水分が少ない肉なので、強火ではなく中火以下で焼いたほうがプリっとします。

赤い肉汁がでたらひっくり返します。肉を焼くポイントはできるだけ触らないことです。

焼いた肉

アツアツをどうぞ!好みでレモンを絞っても。

青じそと肉

青じそでくるんだり。

日がたってくると塩気が強くなるので、チャーハンや野菜炒めにしてもおいしいですよ。(チャーハンにするときは、塩豚にしっかり火をと通してから混ぜてください)

おまけ:レモンの飾り切り

人があつまる時などいかが?

レモン飾り切りイラスト